• 万葉文化館について
  • 「万葉集」とは
  • 「万葉集」と日本文化
  • 万葉古代学とは
  • 万葉文化館の案内
  • ご利用案内
  • 館内マップ
  • 交通アクセス
  • 研究
  • 万葉古代学研究年報
  • 共同研究
  • 研究員のコラム
  • 学芸員のコラム
  • 万葉百科(情報検索システム)
  • 万葉図書・情報室
  • 催し物
  • 展覧会
  • イベント
  • 講座
  • 教育・普及
  • 学習支援
  • YouTubeチャンネル

スケジュール

緑色 …

開館日
一般展示室、特別展示室、
図書・情報室、
ミュージアムショップ等

赤色 …展覧会開催日

紫色 …休館日

□ 枠(日付に下線) …講座・イベント開催日

2024年11月
Su Mo Tu We Th Fr Sa
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22
25 26 27 28 29 30

年間スケジュール

展覧会

展覧会館蔵品展「風景画の世界-万葉文化館コレクションより-」

平成30年1月6日(土)~3月11日(日)※2月13日(火)~2月16日(金)は休館です

風景画の世界-万葉文化館コレクションより-


概   要
 このたび奈良県立万葉文化館では「風景画の世界-万葉文化館コレクションより-」を開催いたします。
 万葉文化館は『万葉集』に詠まれた和歌をモチーフに、当代一流の日本画家が制作した「万葉日本画」154点を館蔵品の核として平成13年にスタートしました。その後の収集により、「万葉日本画」の他にも多くの美術作品が収蔵されるようになりました。本展覧会では、そうした当館の収蔵作家の中から、風景や土地に関連する主題を持つ絵画を制作した作家8人を選び、その作品を展示します。
 土地は人が生活する場所であり、その様子や景色を描いた作品には、美しいものへの興味だけではなく、その土地に住む人の歴史や文化、生活に対する画家の関心が現れていると言えるでしょう。本展覧会の作品を通して、風景画の魅力に触れていただけますと幸いです。

展 覧 会
展覧会名:風景画の世界-万葉文化館コレクションより-
会  期:平成30年1月6日(土)~ 3月11日(日)
※2月13日(火)~2月16日(金)は休館です
   会  場:奈良県立万葉文化館 日本画展示室
   主  催:奈良県立万葉文化館
観 覧 料:一般 600円(480円)、大学・高校生 500円(400円)、小中学生 300円(240円)
※( )内は20名以上の団体割引。その他割引はお問い合わせ。 

会期中のイベント
●学芸員によるギャラリートーク(事前申込不要・要観覧券)
平成30年1月7日(日) 13:00~13:30
会場 奈良県立万葉文化館 日本画展示室内

開館時間:午前10時から午後5時30分(入館は5時まで)
休 館 日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌平日)
交通案内:近鉄橿原神宮前駅東口・飛鳥駅より周遊バス(かめバス)「万葉文化館西口」下車
近鉄・JR桜井駅南口より石舞台行きバス「万葉文化館」下車
※ 報道用写真資料は、別紙の広報用画像請求フォームをご利用ください。

内藤定昭《奈良の校倉》制作年不詳

井上稔《飛鳥石舞台》2011年

烏頭尾 精《望・うちひさす》1998年

ページトップへ