令和6年5月18日(土)~7月7日(日)
令和6年4月10日に報道発表を行った特別展「生誕110年 佐藤太清展 水の心象」の展示作品のうち、一部の作品について所蔵館の事情により展示を取りやめることとなりましたので、お知らせします。...
令和6年5月18日(土)~7月7日(日)
令和6年4月10日に報道発表を行った特別展「生誕110年 佐藤太清展 水の心象」の展示作品のうち、一部の作品について所蔵館の事情により展示を取りやめることとなりましたので、お知らせします。...
2024年5月18日(土)~7月7日(日)
【展覧会概要】
自然から感受したイメージを独自に解釈し、詩情豊かな世界観を創出、花鳥風景画を確立した日本画家・佐藤太清(1913 ~ 2004 年)は、2023 年に生誕110 年、2024 年に...
令和6年1月13日(土)~3月3日(日)
『万葉集』は奈良時代末頃に成立したと考えられている我が国最古の歌集です。長歌・短歌・旋頭歌など4500首余りの歌が収録されており、採られた歌人は天皇から庶民まで幅広い階層におよびます。『万葉集』は10...
令和5年10月7日(土)~12月3日(日)
このたび、奈良県立万葉文化館では特別展「飛鳥(あすか)の祝歌(ほきうた) 絹谷幸二 展」を開催いたします。
絹谷幸二(1943-)は奈良市に生まれ、幼い頃から興福寺や東大寺など歴史的環境に囲まれ...
令和5年8月5日(土)~9月24日(日)
文明開化を迎えて目まぐるしく変化する明治の世。日本画家たちは、伝統を継承しながらも新たな時代にふさわしい絵画の創造のため筆を揮いました。
岡倉天心が主宰した日本美術院では、横山大観、下村観山、菱...
令和5年4月11日(火)~5月28日(日)
このたび、奈良県立万葉文化館では、特別展「万葉歌から生まれた美の世界―杉岡華邨の書を中心に―」を開催いたします。
奈良県吉野郡下北山村出身の杉岡華邨(1913-2012)は「かな書」の第一人者であり...
令和5年1月18日(水)~3月12日(日)
奈良県立万葉文化館では館蔵品展「万葉コレクション展―大和の古寺と風景―」を開催いたします。
万葉文化館の館蔵品は、現代を代表する日本画家が『万葉集』に詠まれた和歌を題材として描いた「万葉日本画」...